「今日はスロートレーニングについて勉強します。」
「はーい!お願いしまーっす!スロートレーニングって事は、ゆっくり動かす筋トレって事ですか?」
「その通りよ!スロートレーニングは基本4秒かけて筋肉を収縮して4秒かけて伸張するゆっくりな筋トレの事なの。」
「名前のまんまですねー(笑)」
「そうよ。でも、とても効果が期待できる筋トレなの。前に、筋肉を収縮するときよりも負荷に耐えながら伸張している時の方が筋繊維が損傷しやすいと説明したと思うんだけど、スロートレーニングではゆっくり筋トレを行う事で負荷に耐えながら伸張している状態を作り出しているの。だから普通の筋トレよりも軽い負荷で筋繊維を損傷させる事ができるの。」
「あー!前に習いましたねー!軽い負荷でできるってことは身体に負担がかかりにくい女性向けの筋トレっていうことですね!」
「そうなの。また筋肉は第二の心臓と呼ばれていて活発に動くと血の巡りがよくなるの。だけどスロートレーニングではわざとゆっくり筋トレすることで血流を制限するの。」
「え!?血流を制限すると何か良いことあるんですか?」
「そう!ここがポイントなんだけど、血流を制限する事で成長ホルモンが大量に分泌される事が分かっているの。前に勉強したように成長ホルモンは筋肉の回復を促進するから、身体を筋トレの効果が出易い状態にしてくれるの。」
「スロートレーニングってすごいですね!ちか、頑張ろーっと!」