「さて!今度は効果的な筋トレのやり方について勉強しましょう。」
「はい!お願いします!」
「筋トレで筋繊維を損傷させるためには、筋繊維が損傷するだけの負荷を筋肉に与えなければいけないの。筋肉っていうのは普段の生活の中でかかる負荷ぐらいでは損傷しないから、筋肉が発揮できる力の限界に近い負荷で筋トレをする必要があるの。筋肉が発達したらその分筋トレの負荷も増やしていけないといけないって事。(オーバーロードの原則)」
「なるほどー。じゃあ、軽い筋トレをチョコチョコするだけじゃ駄目なんですね。」
「そうなの。ちなみに筋肉を収縮させる時より、負荷に耐えながら伸張しているときのが方筋繊維は損傷しやすいの。」
「収縮?伸張?よく分かんないです。」
「ごめんごめん。簡単に言うと、重いものを持ち上げる時よりも、その重みに耐えながら下ろす時の方が筋繊維が損傷しやすいってこと。つまり、筋トレは持ち上げたり引っ張ったりする時よりも、それを戻す時にゆっくりと意識して行う事が大事なの。しっかりコントロールするってこと。」
「そーなんだー。コントロールして筋トレできるように頑張ろっと!」